2026.03.22
木を活かすという責任
いつも株式会社ロハウスのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 代表取締役の豊田でございます。
昨年の3月、熊本県と「住宅・建築分野における県産木材活用促進協定」を結ばせていただき、1年が経過しました。
この1年、私たちは建築を通して、木材の活用と向き合ってきました。
木は、日本にとって非常に身近な資源でありながら、その価値が十分に活かされていない部分もあると感じています。だからこそ、私たち建築に関わる者がその価値をしっかりと形にしていく必要があります。
木材を使うということは、単に材料を選ぶということではありません。地域の山を守り、資源を循環させ、次の世代へ繋げていくことでもあります。
そしてそれは、地域の未来をつくることにも繋がります。
住宅だけでなく、施設や店舗、さらには新しい形の建築として、木の活用の幅は確実に広がっています。
ロハウスとしても、木造建築の新しい可能性に挑戦し続けていきます。
これからの時代は、「つくる」だけでなく「どう活かすか」が問われる時代だと思います。
木を活かし、人を活かし、地域を活かす。
その中で、私たちが果たすべき役割は大きいと感じています。
木の香りのする建築。人の手でつくられる建物。
その価値をこれからも大切にしながら、次の1年も一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。


